海外出張の際の消費税



海外出張の際、出張旅費に対する消費税はどこまでかかるのでしょうか。
消費税とは、「国内での取引」「対価をおいて行われる取引」「資産の譲渡が国内で行われるとき」「保税地域(輸入貨物の課税を留保したままおいておける地域)からの荷物の引取り」に対してかかるものです。
ですから、海外出張費のうち現地での「宿泊費」「交通費」に対しては、消費税はかかりません。
消費税のかかる項目の主なものは、「海外出張の際の支度料」「国内でパスポートを申請する際にかかる手数料」「海外出張のための予防接種代金」や、日本を出るところまでに「国内で使用した交通費や宿泊代」などです。
また、領収書がなかった場合や用意できなかった時に支払ったお金や電車賃などには、課税仕入れを記載した帳簿が必要となりますか、それによって税金の控除を受けることができます。
もちろん、税金自体に消費税はかかりません。
消費税のかからないものとしては、海外出張費用のうちの「日当」や、出張者と日本国内との「通信費用」などがあります。
日本から海外へ行く際の「交通費」についても、消費税はかかりません。
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